自分磨きをするのは、男の甲斐性だ。

男は一皮どころではなく、百皮向けることを目指せ

男磨きを怠っている人はいますか。

まあ一口に、なにが男磨きでそうでないかは定義が難しいと言えますが、とはいえ男磨きとは定義づけではなく、意識づけであると思います。

 

自分が「何かしらで結果を出すために、男を磨いている」と思うのであれば、それは男磨きであり、もしその状態を維持出来ているのならば、これからも続けていってください。

 

仮にできていない人。

ピピー!!

(笛の音とイエローカード

 

ここで注意喚起させてもらいます。

今この瞬間から、感性と実力と人間性を磨き上げていってください。

 

なぜこんなことを言うのかって。

自分を強く、より洗練していくことこそ男に生まれた意味だからです。

今の日本は生物学上のオスは多いが「男」はあまりいないのです。

だからこそ、あなたもそうならないように、男磨きをしてオスの部分をこそげ落としていってください。人間の男として君臨してください。

 

男の人生は彫刻みたいなもので、磨き上げればダビデ象のように価値が出てきます。

 

 

今回の記事は若干暑苦しくなるかもしれません。だからこそ部屋の温度をいつもより2度くらい低く設定して見てもらえればうれしく思います。

男磨きをするとこんなメリットがある

そんなめんどくせえことしねえよ。

と思う人に、男磨きのメリットを紹介しよう思います。

  1. 垢ぬけることが出来る
  2. 一人の力で生きることが出来る
  3. 他人を見返すことが出来る

こんな感じですね。

仮に、このメリットを良いモノだな。と感じた人はぜひ読み進めて。

男を磨くとはどんなことか?

結果を出すために努力することだと思います。

世の中で結果を出すことは難しく、だからこそ努力を怠ってしまう人も多いと言えます。

そういった現代社会の流れに逆らい、強くよりたくましくなろうとすることこそ。

男磨きが詰まっていると言えますね。

最後に、バカになること

努力とは人間本来の本能に従い行うバカな行動です。

しかしこのバカなことを誰よりも、糞真面目に取り組めた奴こそが最前線に立つことが出来。それはどの世界も同じ。

ということで、これを読んでいる人も馬鹿になり、泥臭く男磨きをして行ってほしいと思います。

書いていて恥ずかしくなったよ

とはいえ20分、30分。バカなことをやり続け、やっとここらへんで人は冷静になるもの。

ここで長くを語り過ぎると、バカみたいで恥ずかしい。

そこに気づきました。なんで注意してくれないんですかっ。

 

 

ということで、ちょっと場所を変えて話したいと思います。

そこのお前、後でこのブログの男磨きについてちゃんと読んでおけよ。

https://onzoushi.com/2019/09/15/otokomigaki/