陰キャラらしさ。あるある大事典。
陰キャラのあるある行動をまとめてみるとします
僕は、陰キャラです。
元来の陰キャラに、ネガティブな思考をミックスした、真性です。
そんな僕が思っている陰キャラ界隈のあるあるを今回は書いていこうと思っています。
皆さん、当てはまっていたら、お気に入り願います。
その1.褒められると裏を疑う
人に褒められる機会がほとんどないので、褒められると逆に裏がないか疑ってしまいます。
そして、素直にありがとうと言えない。
これでは、いつまでたっても、そこからは抜け出せませんよね。
その2.インキャなのに、インキャを嫌う
あいつらと一緒にされたくないと、同族嫌悪する。
無駄にプライドが高いのだが、そのプライドに見合った能力はない。
才能もない、そして度量しようという根性もない。
つまるところ何もない。
その3.意外と自分は優秀なんだと思っている
いまは、日陰で生きているけど、なんだかんだうやるときはやると思っている人。
僕ですね。
追い詰められてから、俺は本気出すんだよって。
今がその追い詰められているときなんだって。
どうしようもないですね。
その4.にわかに厳しい
野球ファンの僕ですが、カープ女子とかを嫌っていた時期がありました。
その分野を知りもしないで、得意げに語るにわかを見ていると、何処かでイライラする。
そして、渋谷でサッカーを応援している人を見てもイライラする。
要は、仲間内で盛り上がっている人を見たら、ムカつく。
単なる嫉妬乙。
その5.自分が好きなグループが一人前になって、人気者になるとアンチになる。
人気がないモノを応援している自分がかっこいいと思っている。
そして、あたかも自分の所有物のように語る。最終的に売れると、昔は良かったのになあ。
とか語りだす。